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いつ生まれたのかは分からない それは突然意思を持ち 話し始めた
他の人と話すあなたを見ると 私しか見ちゃだめ、と傲慢が私の目を借りて泣き出す
またねとあなたと別れを交わす時には 嫌だずっと居てよ、と我侭が私の口を借りて叫ぶ
あなたといると どこからか告げ口をして 平常心を取り攫う私の悪魔
あまりにも幼稚なことば でもそれは 私自身の本当の感情
だからこそ 耳を貸してはいけないの 操られたらいけないの
あれはただの幻 恐れを知らない自我の戯れ
お願い今すぐ黙ってて 私から出て行って
(こんなことであなたを傷つけたりでもしたら)
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